病棟で

バランスが大事

私は看護師14年目です。
看護師の病棟勤務と言えば慌ただしい日勤帯、そして職員の少なくなる夜勤帯があります。
新人の頃の夜勤帯は誰もが数少ないメンバーの一員として緊張とストレスを感じると思います。
しかし、そこはベテランナースから技術を学び、真似ていくことで成長していくものです。
患者さんが安全に、そして安楽に朝を迎えられるよう配慮していくことが第一です。
夜勤前に憂鬱になる理由としては「急変が起きるのではないか」「急患が運ばれてくるのではないか」「不穏で暴れる患者さんがいるのではないか」「亡くなる方がいるのではないか」不安に思えば山ほどでてきます。でも、意外とそういうできごとは少ないものです。不安に思えてもほとんどの日が事故もなく朝を迎える事ができます。
ただ、急変や予期せぬことが起きたときに冷静に落ち着いて行動する事を常に心がけておく事が大切です。
日勤帯でもさまざまなケースを考え、このときこうなったらどう対処しよう、医師への連絡はどのタイミングでどういう内容を伝えよう、と考えておく事、そして実践しておく事が救急時の対応にもつながっていきます。
夜勤専属でなければ月に4?5回の夜勤回数だと思います。私は夜勤を終えた朝にはほどよい達成感を感じます。
過酷な仕事であることに間違いありませんがやりがいという面においては他の仕事では味わえない特徴があると思います。
もちろんがんばった分夜勤手当という大事な手当が追加されます。
やりがいとストレスと報酬のバランスがうまく調整できると看護師人生も長く続けられると感じています。

 

ちなみに最近、夜勤専従という働き方もあるようですね。たしかに、昼に働いたり、夜働いたり、するよりは夜だけ働いた方がマシです。一定のリズムさえできてしまえば楽ですからね。
ただ夜勤専従が良いと言っても、忙し過ぎたら大変でしょうね。ドクターの数も夜は少ないですから、相性が悪いと最悪ですし。私の友だちで男性の看護師は暇な病院にいるのですが、暇すぎてネットナンパしたりして遊んでるらしいです。